最近、新聞雑誌の広告やテレビの通販番組で、サメの軟骨の 文字を多く見かけますが、サメ軟骨に含まれるコンドロイチン硫酸という物質が、注目されてきているのだと思います。
サメの肉は煮たり焼いたりして食用となりますし、それ以外でも、ちくわや蒲鉾などの練り商品の原料となります。
ヒレは中華料理の高級食材として有名なフカヒレに、肝油もかつてビタミンAの補給源よく使われました。
皮はなめして財布やベルトなどの皮革品にしたり、サメ肌を利用してサンドペーパーがわりに使われていた時代もあります。
そして近年、サメ軟骨に含まれる成分にコンドロイチン硫酸の存在が確認され、にわかに注目を集めるようになりました。
昔からサメは捨てるところがないというくらい有効活用されてきましたが、話題のサメの軟骨の主要成分であるコンドロイチンです。
私たちの体のコンドロイチンは加齢とともに体内の生成能力が落ちて不足しがちに。毎日の食事できちんと補いたい成分なのですが一般的な食材に含まれる量は少なく、化学的合成も難しいため、サメの軟骨に含まれるコンドロイチンを配合したサプリメントが注目を集めています。 |
| コンドロイチン硫酸とは、なんでしょう |
私たちの身体の骨と骨の連結部である関節は、「軟骨」というやわらかい骨で裏打ちされ、軟骨と軟骨の隙間を「関節液」が満たし、なめらかな動きを生み出しています。
この関節液は、関節に力が加わるたびに軟骨からしみ出ますが、この関節液を軟骨の中で大量に抱え込んでいるのが、コンドロイチン硫酸なのです。
しかし、20代過ぎからは体内でコンドロイチン硫酸の合成される量が減り始め、年を重ねるごとに軟骨中のコンドロイチン硫酸は減少し、軟骨どうしが触れ合うようになり、次第にすり減り、やがて骨どうしがぶつかるようになります。
コンドロイチン硫酸は、サメの軟骨・ウナギ・ドジョウ・フカヒレ・スッポン・豚足・マグロの目玉などにも含まれています。
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| ムコ多糖の中に含まれるコンドロイチン硫酸 |
ムコ多糖の「ムコ」とは、粘液という意味です。
一般にはネバネバ物質の呼び名で知られています。
このムコ多糖の中に含まれる代表的な成分が、コンドロイチン硫酸です。コンドロイチン硫酸はもともと身体の中にある“ムコ多糖類”という物質。
たんぱく質と結びついた形で細胞に保水性や弾力性を与えたり、栄養分の消化や吸収、代謝に関係したりと、さまざまな働きをしています。コンドロイチン硫酸は成長期には体内で十分に生産されますが、20歳を過ぎる頃から作られにくくなり、50歳頃になると必要量の20分の1しか合成されません。これが、関節の円滑性や皮膚のみずみずしさが失われてくる原因なのです。 |
| 普段、食事で食べている食品にもコンドロイチンは含まれています |
この話題のコンドロイチンは、タンパク質、核酸(DNA)につづく第三の生命鎖として近年注目されている連鎖化合物です。
ムコ多糖を代表する物質です。
生命分布が広く、関節軟骨や骨などの硬組織の他にも、脳神経組織などのほとんど全ての臓器や組織に含まれ、重要な機能を担っています。
生態内におけるコンドロイチンの含有量は年々低下するため、コンドロイチンを摂取を心がけたいものです。
私たちは、普段から食事で食べている食品にもコンドロイチンは含まれています。
納豆やオクラ、うなぎ、すっぽん、どじょう、フカヒレなど基本的にネバネバした食品に多く含まれており、昔からネバネバした食品は健康食として珍重されてきました。
これらの食品のうち納豆やオクラは普段から食べる機会も多いのですが、食品によるコンドロイチンの摂取量は非常に少ないのが現状のようです。 |
| サメの軟骨とはどんなものでしょう。 |
サメの骨格はすべて軟骨でできていて、エイ等もこの仲間に入ります。
これに対して硬骨魚類といわれる私たちが知っている魚、マグロとかサンマやタイ、コイ、メダカなどは、私たちと同じように硬い骨を持つ仲間です。
軟骨魚類であるサメの体からその骨格(軟骨)を取り出し、乾燥させ微粉末化したものを、「サメの軟骨」、といいます。
「サメの軟骨」として商品化するにあたり、商品企画や原材料の選定及び加工技術については、
ペルー国立技術大学付属研究所 所長カルロス・ティマナー博士とスタッフの方々の協力と指導により、
安全と純粋で高品質な商品をご提供できるよう努力いたしております。
「[株式会社ナチュラルインデックスが取り扱うマカ、キャッツクロー、サメの軟骨、エルカンプーレ、カイグアなどの
一連の自然食品は、農薬などの化学物質が使用されていないことを確認した安全な原料だけを使用しています。
株式会社ナチュラルインデックスにより輸入され日本国内で流通されるすべての自然食品は、商品が完成するまで
すべての工程において保存料などの化学物質が加えられていない100%自然のものであると証明いたします。」
ペルー国立技術大学研究所所長 (カルロス・ティマナー博士)
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